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咽頭炎

季節の変わり目には、気温の変化などで体調を崩して風邪を引きやすくなってしまいます。風邪のウィルスが気管ではなく鼻から喉の咽頭部へ感染することで起こる咽頭炎は、風邪に並ぶ厄介な疾患であるといえます。ここでは、咽頭炎の原因や種類、症状や治療法などを解説していきます。

咽頭炎の症状と治療

咽頭炎は、一般的には「喉風邪」とも呼ばれることがある風邪に似た症状を呈する鼻・喉の疾患で、慢性鼻炎の原因にもなるのが特徴です。咽頭炎には急性咽頭炎と慢性咽頭炎の二種類があります。

症状

急性咽頭炎の症状としては、発熱・のどの痛み・嚥下痛などがあります。症状が重くなると鼻炎の原因ともなり、鼻水や鼻づまりを引き起こします。急性咽頭炎は、風邪よりも症状が出るのが早いのが特徴ですが、治るのも早いため症状は一週間程度続きます。慢性咽頭炎の症状としては、急性咽頭炎の症状である発熱や喉の痛みなどにくわえて、リンパ節の腫れや舌に白苔が付着するなどの症状が現れます。また急性咽頭炎から発展した慢性咽頭炎を起こすと、扁桃腺への感染が症状として表れる場合があります。

原因

急性咽頭炎の中心となる喉には免疫機構が備わっているため、急性咽頭炎は本来発症しにくい病気であるといえます。しかし、口の中の乾燥などで喉の免疫が弱まっている場合急性咽頭炎を発症する確率が高まります。急性咽頭炎の原因には、風邪ウィルスやレンサ球菌が挙げられます。慢性咽頭炎に発展するケースの場合、感染症よりも生活内容から来る免疫の低下が大きな原因になります。塩水などの刺激の強いものでうがいをすることも、咽頭炎の原因になると考えられています。また、鼻炎によって生じる鼻水が口側に流れる「鼻漏」やカラオケなどでの喉の使いすぎも、咽頭炎の原因になります。

生活への影響

咽頭炎を発症すると、まず食事に影響が起こります。喉の違和感や嚥下痛によって食べ物を飲み込むのが辛く感じるようになるためです。食事自体が辛くなるので栄養の摂取が充分でなくなり、自然治癒が長引き症状の慢性化を引き起こす恐れが高まります。また、慢性咽頭炎に見られるリンパ節の腫れが起こると顔が浮腫みやすくなるため、女性にとっては深刻な症状であるといえます。また、風邪ウィルスではなくレンサ球菌を原因とする急性咽頭炎の場合、レンサ球菌の感染症であるリウマチ熱や猩紅熱などの症状に発展する場合があることも大きな問題であるといえます。

治療法

咽頭炎の治療は、原因となる細菌やウィルスを特定して原因に合わせた抗生物質の投与や、うがい薬での患部の洗浄が行なわれます。鼻炎から来る鼻漏が原因の場合は鼻炎の治療も並行して行います。治療中の食事は流動食を中心とした内容にするか点滴による栄養補給で行ないます。同時に、首筋を氷嚢などで冷やすように心がけるのが大事です。治療中は出来るだけ身体を安静にして体力を維持するように努めましょう。

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