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副鼻腔炎(蓄膿症)

かつて蓄膿症といわれた副鼻腔炎は、鼻のトラブルの原因となりうる疾患であるといえます。膿のような臭いの強い鼻水や鼻茸による鼻づまりなど、副鼻腔炎は放置しておくと厄介な症状が目白押しなのです。ここでは、副鼻腔炎・蓄膿症の症状や原因、主な治療法などについて紹介していきます。

副鼻腔炎の症状と治療について

副鼻腔炎は、鼻の鼻腔の周囲の骨に存在する空間である副鼻腔に炎症が起きる鼻の疾患です。副鼻腔炎を起こすと鼻の中に膿が発生しやすくなるので「蓄膿症」とも呼ばれます。副鼻腔炎は、鼻に発生する疾患の中でも厄介な性質を持つ病気であるといえます。

原因

副鼻腔炎が発生する副鼻腔は、眉間にある「前頭洞」と目の真横にある「篩骨洞」、頬にある「上顎洞」の三つから構成されています。これらの副鼻腔は、頭蓋骨の内部に穴が開く形で形成されていて、内部は粘膜で覆われています。風邪などによって発症した急性鼻炎が副鼻腔に影響を及ぼすことで、副鼻腔炎を発症します。副鼻腔炎は、鼻腔と違って直接指で触れられる部位ではない副鼻腔に発生する炎症のため、発症していても気づかないことが多いという特徴があるのです。また、副鼻腔炎には喘息を原因とする「好酸球性副鼻腔炎」や真菌塊によって引き起こされる「副鼻腔真菌症」があります。

症状

副鼻腔炎の症状は、炎症によって発生した膿状の鼻水と「鼻茸」と呼ばれるキノコ状の腫瘍による鼻づまりが挙げられます。副鼻腔炎で発生する鼻水は、通常の鼻水と違って膿そのものなので独特の臭いを伴います。この膿状の鼻水が口に達すると口臭の原因にもなることがあります。また、通常は空洞担っている副鼻腔に膿や鼻茸が発生することで重心バランスが崩れて頭が重く感じる場合があります。副鼻腔炎は、鼻づまりを原因とする集中力の欠如や記憶力の低下も起こりやすいため、非常に厄介な病気になるのです。

特徴

副鼻腔炎の厄介な所は、「鼻以外の部位にも影響を及ぼす」事です。例としては副鼻腔炎を発症した患者には、中耳炎が見られることが多いという統計があります。また鼻茸の肥大によって視神経が圧迫されて視野狭窄などの視覚障害を引き起こすケースも見られます。また、副鼻腔炎で発生する膿が気管支炎の原因になることもあり、場合によっては髄膜炎や脳膿瘍などの脳の疾患の原因にもなるのです。このように副鼻腔炎は様々な形で身体や生活に悪影響を及ぼす恐れのある病気なのです。

治療法

副鼻腔炎の治療には、外科手術と内科治療の二種類があります。急性の副鼻腔炎の場合は、噴霧器で霧状にした薬剤を鼻腔に吸入させるネブライザー治療が一般的です。副鼻腔真菌症のように、真菌が原因になっている場合は抗生物質の注入を行なって治療します。外科治療の場合、かつて口内の上顎を切開して手術する方法が取られてきましたが、現在では内視鏡の発達で口内を切除することなく手術が出来るようになり、患者の負担も小さくなっています。

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