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鼻血

皆さんの中で、「鼻血を出したことの無い人」というのはそう多くないと思います。鼻血は普通に生活していても何かの拍子で出てしまうことがあるのが悩みどころです。視覚的な衝撃度の強い鼻血はどのような原因で発生しているのか、どのような方法で止められるのかを解説していきます。

鼻血と上手に付き合う方法

鼻内部から出血する鼻血は、激しい運動などで鼻をぶつけた際や鼻を強めにかんでいる時などに発生することが多いといえます。しかし、鼻に負担がかかるようなことを何もしていない状態でも鼻血が出てしまうことも少なくありません。何故鼻血は発生するのでしょうか?

鼻血の基礎知識

鼻血は、鼻の真ん中を通る鼻中隔という部分の「キーゼルバッハ部位」という、皮膚と粘膜の境目から出血することで起こります。このキーゼルバッハ部位には毛細血管が多く通っている上に粘膜が薄いため、小さな刺激でも出血しやすいのです。鼻血を、自然に止まるまで飲み込むようにする人も見かけますが、血には嘔吐作用があり場合によっては凝固した血で窒息することがあるので危険です。

鼻血の原因

鼻血は、キーゼルバッハ部位の粘膜に傷が付き出血することで発生します。粘膜の損傷の原因としては、「外部からの刺激」が大きな理由となります。ボールなどに鼻をぶつけること、鼻をかみ過ぎたり鼻をほじり過ぎたりすることなどが理由として挙げられます。損傷の程度が軽くても、血圧が上がることで強まった血流によって鼻血を起こす場合もあります。つまり何もしていなくても鼻血が出るのは、高血圧と粘膜の損傷が原因となっているからなのです。また鼻に出来た腫瘍や動脈硬化や血液疾患などの全身性疾患によって鼻血が起こることもあります。女性の場合、月経時の出血の代わりに鼻血が出ることがあります。これを「代償性月経」と呼びます。代償性月経による鼻血が頻繁に起こる場合は、耳鼻科ではなく産婦人科に相談するべきです。

鼻血の迷信

俗に「いやらしい事を考えると鼻血が出る」「チョコレートの食べ過ぎは鼻血の原因になる」といわれますが、興奮することと鼻血との因果関係は医学的には証明されていません。また、鼻血の止血法として「うなじを手刀で叩くとすぐ止まる」といわれていますが、うなじ周辺には延髄が通っており、強い打撃を与えると失神したり神経を損傷したりする恐れがあるため行なうべきではないといえます。

鼻血の止血法

鼻血が出た時、多くの人はティッシュペーパーで鼻に詰め物をして止血しようとするものですが、これは逆効果になる場合があります。丸めたティッシュペーパーは固くなるため粘膜を傷つけてしまう恐れがあるのです。出来ればコットンなどの柔らかい素材で詰め物するようにしましょう。最も効果的な止血方法としては、出血しているほうの鼻の側面を親指で押すようにして鼻をつまみ、5〜10分ほど押さえておく圧迫止血があります。この時氷嚢などで冷やすようにすると血管が収縮して止血効果が高まります。

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